6908件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号

長岡方式地域自治は、市町村合併により地域の伝統や文化が失われるのではないか、中心部だけがよくなって周辺部が取り残されてしまうのではないか、市役所や役場が遠くなり今より不便になるのではないか、住民の声が行政に届きにくくなるのではないかという地域の不安や住民の声を背景に提言され、合併後も行政の目が地域の隅々まで行き届くとともに、地域のことは地域で解決でき、安心して生活できる仕組みを構築するものであるとしています

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

いずれにしても、物流が止まることによって、特に生鮮を中心とした食料品がないだとか、会社に出社できない、それから帰るのに時間がかかるだとか、ビジネスの面においては生産が遅れて支障を来しているというようなこと、あとは市民生活ではごみ収集が休んでしまったというような様々な被害が各所で起きているという認識でございます。

長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号

◎佐山 学校教育課長  医療的ケアを必要とする児童・生徒が保護者の付添いなしで学校生活を送ったり、地域学校で学習することを保障するため、今年度予算では看護師配置事業として医療的ケアを行うために必要な看護職員予算を計上しておりますが、ほかにも従前から同様のケアを行うための予算総合支援学校費などで計上しておりました。

長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号

また、同じく既存の福祉サービス提供事業所地域生活支援拠点として指定いたしまして、いざというときの一時的な入所など緊急時の受入れ業務を担います。  対象者につきましては、事業のスタート時は在宅生活を送る上でリスクの高い障害者、例えば介護する家族の健康に不安があるといった状況に置かれている障害者から希望を募りまして、事前登録をしてもらうこととします。

長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号

具体的には、間もなく市場調査に基づく観光誘客ターゲットが固まるということから、このターゲット対象にした旅行商品体験型コンテンツなどの誘客事業について、旅行者の休日余暇、趣味または旅行生活様式といった様々なデータを踏まえた上で、企画立案からテスト販売までを事業者の皆さんと手がけるものでございます。

長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号

今後は、マイナンバーカード市民生活の様々な場面で利用される機会がさらに増えてくると思われます。 ◆藤井達徳 委員  改めてマイナンバーカードを持つメリットについて御説明を頂いたわけであります。市民利便性を考えますと、しっかりと享受いただくためにメリットをしっかりと理解し、また伝えていっていただきたいなと考えているところでございます。  

長岡市議会 2023-03-09 令和 5年 3月建設委員会−03月09日-01号

交通渋滞は、通勤・通学に支障を及ぼすほか、物流の停滞により企業活動に混乱を引き起こし、また停電により照明や暖房が使えなくなるなど、市民生活に甚大な影響を及ぼしました。また、一部地域では水道断水が発生したとの新聞報道もありました。水道は、市民の命を守り、衛生的な生活環境を維持していく上で最も重要なライフラインであると考えております。  まず、断水発生状況についてお聞きいたします。

長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号

一番生活しやすい日本にいるのがベスト、ただ報酬やワーク・ライフ・バランスを犠牲にしてまで日本に戻るのは難しいと、妻、子どもとともに移住した男性の言葉が印象に残りました。  国は、東京圏への一極集中の是正に向けたまち・ひと・しごと創生基本目標の1つに、稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにすることを掲げています。

長岡市議会 2023-03-02 令和 5年 3月定例会本会議−03月02日-01号

世界情勢の混迷が深まる中、新型コロナウイルス禍物価高騰により、市民生活は大きな影響を受けています。  しかし、先を見通すことが困難な今こそ、新しい視点と価値観長岡課題に取り組み、明るい未来をつくるために大きく踏み出す必要があります。  そこで、新年度DX元年と位置づけ、改めて行財政の課題を洗い出し、デジタル技術を活用した効率化に取り組みます。

柏崎市議会 2023-02-20 令和 5年予算決算常任委員会総務分科会( 2月20日)

まず本分科会が担当する市民生活部を審査し、危機管理部財務部総合企画部の順に審査して、意見集約を行います。  それでは、本分科会が担当する案件は1件です。  (1)議第1号 令和4(2022)年度一般会計補正予算(第20号)のうち、歳出担当部分分科会長(阿部 基)  議第1号令和4(2022)年度一般会計補正予算(第20号)のうち、歳出市民生活部の所管部分を議題といたします。  

柏崎市議会 2023-02-17 令和 5年文教厚生常任委員会( 2月17日)

   委員長   重野 正毅       副委員長  白川 正志          笠原 晴彦       近藤由香里       樋口 良子          荒城 彦一       上森  茜       春川 敏浩                                   以上8人 1 欠席委員   な し 1 特別出席   な し 1 委員外議員  な し 1 説明員    〔市民生活

燕市議会 2023-01-30 01月30日-01号

番 中 山 眞 二 君欠席議員(なし)説明のため出席した者の職氏名  市  長 鈴 木   力 君   副 市 長 南 波 瑞 夫 君  教 育 長 小 林 靖 直 君   総務部長 遠 藤 一 真 君                  (筆頭部長)  総 務 部 田 辺 一 幸 君   企画財政 春 木 直 幸 君  主 幹 兼             部  長  企画財政  部 主 幹  市民生活

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

減収分についての議論が必要であり、国の支援策による市民生活への影響についてさらに注視する必要があるため、不採択を主張する。  生活困難に対する支援は、別な形で行われるべきであると考え、不採択を主張する。 との意見があり、委員会は採決の結果、多数をもって不採択とすべきものと決定しました。  

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号

地方交付税の増額と本市の実情に見合った財源確保について、今後も粘り強く求めていくことが市民生活の利益につながるものと考えます。  一方で、当委員会において数年にわたり個別要望として国に求めてきた大雪被害の対応について、級地が1級からより手厚い2級へ見直されたことは大いに評価すべき点であると考えます。  次に、2つ目公民連携の取組についてです。